schedule: 2012/05/25 – FAROUT

5月25日(金)

横浜JR関内駅から徒歩4分, JAZZ & RESTAURANT “FAROUT”で、「弾き語り名人」の
村尾陸男とのライブ。STANDARD SONGとして今でも人気のある映画首題歌をお楽しみ下さい。

会場

FAROUT

時間

  • 開場: 19時00分
  • 開演: 20時00分

料金

@2,000円(飲食代別途)

伴奏・歌

  • 村尾陸男

gallery: 2012/02/02 – 「SCREEN MUSIC – FAMOUS COLLECTION 」第13弾

映画首題歌特集第13弾。これまで映画作曲家の大御所であるVictor Young, Harry Warren, Henry Manciniの作品をご披露して来ましたが、忘れてはならないもう一人の大御所Demitri Tiomkinの作品を取り上げていなかったことに気づきました。そこで、今回彼の代表作の一つでお馴染みの映画”真昼の決闘”の首題歌”High Noon – Do Not Forsake Me, Oh, My Darling”を唄ってみました。Frankie Laineが唄ったこの歌は、1952年アカデミー主題歌賞を受賞。Tiomkinの作品の特徴は、Concert Pianistの経歴のせいか、1957年の映画主題歌”Wild Is The Wind”以外は、ジャズっぽさがありません。このウエスターン・ポップス調の曲をジャズ風にどのようにアレンジするか思案しましたが、なんとか面白く仕上がりました。お客様に楽しく聴いて頂けたので嬉しく思っています。

この映画には面白いエピソードがあります。映画の試写会をした処、少々変わった筋書きの西部劇であったせいか評判が良くなく、独立系の製作会社(社長:Stanley Kramer)は公開を躊躇し、結果としてお蔵入りかと巷間伝わりました。これをTiomkinが知り、この首題歌(歌唱:Frankie Laine)の権利を買い取り、ポップスとして業界に売り込んだ処これが爆発的ヒット。ならばと、Kramerは4ヶ月後に公開を決意、そして映画も大当たり。アカデミー賞では、主演男優賞(Gary Cooper)の他、編集賞、首題歌賞、劇音楽賞を受賞。又作品賞、監督賞は最終選考の候補に残ったものの、作品賞はCharlton Heston, Betty Hatton主演の”地上最大のショー”に, 又監督賞は”静かなる男”のJohn Fordが受賞。このように全く予想外の結果を生んだわけですが、映画公開に踏み切らせた音楽の力を遺憾なく証明した興味ある話です。(前回のダフネライブで映画の出来が悪くても首題歌がヒットした”You’d Be So Nice”をご紹介しましたが、このケースとは全く正反対の例です)。因みに、Tiomkinの代表的な劇音楽は “失われし地平線”/1937、“Dial Mを廻せ”/1954、“紅の翼”/1954, “老人と海”/1958, “Giant”/1956, “友情ある説得”/1956, “アラモ”/1960他)。

当夜は、奇才演奏家の田村 博、加藤真一両氏との共演。素晴らしいDUO PLAYもお客様に堪能して頂きました。尚、この組み合わせで、5月の”黄金週間”の4日(金)に再びダフネで共演が決まりましたので, 是非お出か下さい。

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schedule: 2012/05/04 – SCREEN MUSIC – FAMOUS COLLECTION (15)

5月4日(金)

2月のダフネ・ライブに引き続きピアノの奇才田村 博と、ベースの巨匠加藤真一との共演。
「黄金週間」に相応しい”超豪華な組み合わせ”! 私もアレンジを凝らし、懐かしい主題歌をエピソードと共にご披露致します。是非お出かけ下さい。

会場

DAPHNE

時間

  • 開場: 19時00分
  • 開演: 20時00分

料金

@2,500円(飲食代別途)

伴奏

  • 田村 博/Pf
  • 加藤真一/B

schedule: 2012/02/18 – SCREEN MUSIC – FAMOUS COLLECTION (14)

2月18日(土)

「弾き語り名人」村尾陸男さんと映画主題歌特集(14弾)を中心にお楽しみ頂きます。
是非お出かけ下さい。

会場

FAROUT

時間

  • 開演: 20時00分
  • 終演: 22時00分

料金

@2,000円(飲食代別途)

伴奏・歌

“弾き語り名人” 村尾陸男

information: 新年のご挨拶

昨年は、地震、津波、加えて原発の事故と未曾有の災害に見舞われた東北地方。この痛ましい悲惨な状況から必死に復興に立ち上がって居られる被災者の方々に、心からのお見舞いを申し上げます。そして一日も早い復興をお祈り致しております。
又皆様にとりましても、平穏な一年でありますよう心から願っております。

昨年は、懐かしい映画の主題歌特集を「SCREEN FAMOUS COLLECTION」と題して数々の主題歌を、エピソードを交えてお楽しみ頂きました。初めて唄う曲も含めて100曲を超えました。今年も、引き続きこのテーマでライブを続ける積りでおります。主題歌の背景にあるエピソードをこれまで以上にいろいろな角度からご紹介して行きたいと思っております。

Standard Songの大半は映画主題歌で占められていると云っても過言ではありません。
トーキー時代に入った1930年当初から、様々な楽曲が作られて来ました。古さを感じさせず、心に響く旋律が愛されているのは、ご覧になった映画の画面に展開する楽しい、或いは悲しい場面と綺麗な音楽が上手く重なり、大きな感動を覚えたことにあると思います。長く記憶に残り、青春時代を思い起こさせる映画音楽の効果は今更ながら、音楽の持つ力と魅力のなせる業だと痛感しています。今年は違った角度から曲の持つ背景をとらえ、ちょっと違う味を出すべく頭に描いています。変わらぬご支援をお願い致します。

gallery: 2011/12/16 – FAROUT LIVE

今年最後のFAROUTライブは、「弾き語り名人」の村尾陸男さんと一緒に、これまでに歌った首題歌を中心に、クリスマスの曲、リクエスト曲を取り混ぜて唄い,楽しんで頂きました。時折外国からのお客様がお見えになりますが、当夜は英国北部YORKSHIRE出身の方や香港10年以上住まわれていた方、お仕事で世界を股に駆けてご活躍中の方々他、国際色豊かなお客様で賑わいました。

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schedule: 2012/01/28 – SCREEN FAMOUS COLLECTION (12)

1月28日(土)

今年のライブは昨年に引き続き”FAROUT”からスタートです。これまでと同様、「弾き語り名人」の村尾陸男さんと共に、エピソードを交えて, 懐かしい映画主題歌をご披露致します。是非お出かけ下さい。

会場

FAROUT

時間

  • 開演: 20時00分
  • 終演: 22時00分

料金

@2,000円(飲食代別途)

伴奏・歌

“弾き語り名人” 村尾陸男

schedule: 2012/02/02 – SCREEN MUSIC – FAMOUS COLLECTION (13)

2月2日(木)

久しぶりでピアノの鬼才田村 博と、ベースの巨匠加藤真一との共演。この「豪華な組み合わせ」の演奏もお楽しみ下さい。私もアレンジを凝らし、懐かしい主題歌をエピソードと共にご披露します。是非お出かけ下さい。

会場

DAPHNE

時間

  • 開場:19時00分
  • 開演:20時00分

料金

@2,500円 (飲食代別途)

伴奏

  • 田村 博/Piano
  • 加藤真一/Bass

gallery: 2011/11/29 – SCREEN(MUSICAL) MUSIC – FAMOUS COLLECTION (10)

第10回映画主題歌特集ライブ。今年のライブは懐かしい映画の主題歌を唄い綴って来ました。DISNEYアニメ映画、文芸作品映画、BROADWAY MUSICALの映画化を含めたMUSICAL映画等など、その主題歌/挿入歌は、殆どがSTANDARD SONGとして時空を超えて現在も唄われ演奏されています。主題歌のヒットにはいろいろな形があります。映画作品、主題歌共に好評でヒットした映画は数多くありますが、必ずしもそうとも限りません。作品が不出来でありながら、主題歌だけがヒットしたというケースや(Cole Porterの”You’d Be So Nice”が典型的な例)、映画公開されて数年後にジャズメン達が取り上げた結果ヒットしたケース(Bronislau Kaperの”On Green Dolphin Street”)等があり興味尽きないものがあります。

今回のライブで終に100曲以上の主題歌を唄って来たことになります。まだまだ唄いたい曲があり、来年もこの特集を続けて行きたいと考えています。年間を通して首題歌特集を続けられたのも、私自身が主演男優になった気分で、それも沢山の美人主演女優を前にして – 思い過ごしで失笑を買いそうですが – 唄うことが出来たのは大変幸せなことでした。私流のアレンジに加えて、如何に歌詞を旋律に載せて、皆さんに伝えることが出来るかを考えることの楽しさも、続けられた大きな要因であったと思います。

加えて、若い頃から収集して来た映画製作の裏話をご披露して来ましたが、これも主題歌の歌唱に味付けが出来たと思っています。村尾陸男著“ジャズ詩大全”(中央アート出版社出版)には、STANDARD SONGや映画製作の興味溢れるエピソードが書かれて居り、折に触れ使わせて頂いています。裏話を知ることで、映画や曲作りの背景が良く分かり、又、この世界独特の人の繋がり等も見えて来るので、益々未知の情報を手繰り寄せたい気分に駆られます。

当夜の伴奏者はPIANISTの野口久和、BASSの加藤真一の両氏。素晴らしいパッシングを取り混ぜての伴奏・演奏をして下さいましたが、Leonard Bernsteinが作曲したWESTSIDE STORYの挿入歌の”COOL”を演奏された時は、演奏者とお客様の一体感を出す為にお客様に”Finger Snap”をお願いし会場を盛り上げ、珍しいライブ会場の光景となり、お客様に喜ばれました。

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schedule: 2011/12/16

12月16日(金)

弾き語り名人」村尾陸男さんとの今年最後のライブ。今年のライブテーマは映画主題歌で、100曲を超える主題歌をエピソードと共にご披露して来ました。来年も引き続きこのテーマを暫く続ける積りですが、今回は今年歌った曲の中から、皆様に好評であった曲を選りすぐって唄う予定です。是非お出かけ下さい。

会場

FAROUT

時間

  • 開演:20時00分
  • 終演:22時00分

料金

@2,000円(飲食代別途)

伴奏・歌

“弾き語り名人” 村尾陸男

schedule: 2011/11/29 – SCREEN MUSIC – FAMOUS COLLECTION (10)

11月29日(火)

映画主題歌特集も今回で区切りの10回目。これを“記念”して、今年のダフネ・ライブのパートナー野口久和(PIANO)と、現在のジャズ界でベースを歌 わせる最高峰の一人加藤真一の両巨頭と共演します。是非お出かけ下さい。これまで、約100曲の映画主題歌を歌いお客様に楽しんで頂きました。限りなく まだまだ名曲がありますので、暫く懐かしい映画首題歌特集を歌い続ける積りです。ご期待下さい。

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gallery: 2011/11/06 – FAROUT LIVE AND AUDITION ON NOVEMBER 06

年2回平均で開催されるFAROUT AUDITIONは今回で15回目。審査員はオーナーでネイティブ同様の歌詞で歌い上げる「弾き語り名人」の村尾陸男が審査員長、マイケル・ガブリエル、 ギターリストのマシュー・フリッキーの各氏と私。音楽性だけでなく、二人の米国人が言語も評価するユニークなAUDITIONです。毎回15名以上の応募 者が日頃鍛えた歌唱を競っていますが、今回は16名の応募者(当初20名の応募者であったが、風邪他の事情で実質16名)。又毎回地方のVOCAL愛好者が応募しますが、今回は青森、宮城、愛知、長野、関東近県他からの応募者を初め、これまでに応 募した方々が“再挑戦”で応募される等、今回も熱気が溢れ盛況でした。AUDITIONの後に総評と講評をする村尾審査員長の話は参考になり興味深いもの があります。

上位入賞者はFAROUTでライブをする機会を与えられ、都度村尾さんからの助言を受けて皆さんやる気満々。前回からAUDITION当日にする私 のライブで入賞者のお披露目をしています。プロ歌手を目指す若い方々と一緒にステージを作るのは楽しいものです。来年の私の「新人お披露目ライブ」に是非 お出かけ下さい。

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schedule: 2011/11/06 – SCREEN MUSIC – FAMOUS COLLECTION (9)

11月6日(日)

1934年、アカデミー賞に初めて「主題歌賞」が設けられて今年で77年。数え切れない程の名曲が生まれ、スタンダード・ソングとして今でも演奏され、愛されています。懐かしい主題歌を「弾き語り名人」村尾陸男とご披露します。
尚、当日昼間に第15回FAROUT VOCAL AUDITIONが開かれます。私のライブで、このAUDITIONの上位入賞者のお披露目をする予定です。

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gallery: 2011/09/22 – SCREEN(MUSICAL) MUSIC – FAMOUS COLLECTION (8)

厳しい残暑や、激しかった台風の後、やっと秋が顔を出した“2ND GOLDEN WEEK”(?)の真っ只中に開いたライブ。今年のライブ・テーマ「SCREEN MUSIC – FAMOUS COLLECTION」の第8弾で、秋に纏わる懐かしい曲を取り混ぜて楽しんで頂きました。「COLLECTION」では、毎回趣向を凝らして歌って来ま したが、今回は、映画主題歌の作曲者でその第一人者であるHarry Warrenの作品を中心に選曲。彼は大手映画会社 – Warner Brothers/ 20 Century Fox/ MGM/ Paramount向けに夫々5年~10年単位で幅広く作曲活動をした人として知られています。最高峰のPopular Song Writerとしての誉れが高く、生涯800曲に上る楽曲を残しています。アカデミー主題歌賞の受賞は3回、候補作品になったのは11回を数えます。下記 に載せた曲目の内、“September In The Rain”, “You’ll Never Know”, “Rose Tattoo”, “I Know Why (and So Do You)”が彼の作品です。又、22日は彼の「30回忌」であることが分かり、偶然とは云え思わぬ供養となりました。

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schedule: 2011/09/22 – SCREEN MUSIC – FAMOUS COLLECTION (8)

9月22日(木)

この特集は回を重ねて第八回目。名作曲家達の作品をこれまで75曲ご披露して来ましたが、今回は「秋」に纏わる作品を中心に選曲し楽しんで頂きます。ご期待下さい。

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gallery: 2011/08/06 – SCREEN(MUSICAL) MUSIC – FAMOUS COLLECTION (7)

「Screen (Musical) Music Famous Collection」の第七弾。1ST SESSIONはミュージカルスターFred Astair(1899~1987・本名Frederic Orstaritz)が出演した懐かしい映画主題歌を中心にお楽しみ頂きました。

彼が主演したMusical映画は、Irving Berlin, Jerome Kern, Cole Porter, George Gershwin, Harold Arlen, Burton Lane等の大Hit Makerが書き下ろした楽曲に溢れ、その殆どがStandard Songとなって今も唄い継がれています。この内、私のレパートリーには40曲ありますが、下記の映画主題歌を取り上げて楽しんで頂きました。

彼の経歴は’20年代, 姉のAdeleと組んで数々のVaudeville Show(軽い喜歌劇)に出演した後Broadwayで活躍。1929年の大恐慌の煽りを受け、Broadwayの興行が下火になるや、’33年には Hollywoodに招かれMusical映画に次々に主演。時代を反映したのでしょうか、’30年代の映画では、シルクハット、白のタイと燕尾服をまと い、Ginger Rogers, Joan Fountain, Rita Heyworth他の美女を相手に優雅で華麗なダンスを披露。そして、上記の大作曲家達が挙って書き下ろした名曲を説得力のある歌唱で観客を魅了しまし た。スター冥利に尽きる話です。

Astair主演した’30年代の主なMusical映画

  • 1933 – Flying Down To Rio
  • 1934 – Gay Divorce
  • 1934 – Roberta
  • 1935 – Top Hat
  • 1936 – Follow The Fleet
  • 1936 – Swing Time
  • 1937 – Shall We Dance
  • 1937 – A Damsel In Distress
  • 1938 – Carefree

2ND SESSIONは、折角巡って来た夏ですので、夏に纏わる曲を取り上げました。私が調べた範囲では、残念ながら、明るく健康的で夏を謳歌する曲が意外と少 ないのには驚きました。健康的なものではドラマティックにならず、歌詞がつけずらいのかと勝手に想像しています。夏の曲は、久し振りでGershwinの (Summertime), 一夏の恋の(The Things We Did Last SummerとBlue Hawaii)、又恋に破れた想い出(The Summer Knows)、旅行先の想い出(Isle Of Capri)を選曲。映画主題歌は歌いきれない程沢山ありますが、暫くこの特集を続けて行こうと考えています。ご期待下さい。

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schedule: 2011/08/06 – SCREEN MUSIC – FAMOUS COLLECTION (7) – FRED ASTAIR特集

8月6日(土)

鬼才Pianist野口久和、Guitarist津村和彦との豪華な共演。稀代のMusical Star – Fred Astair の懐かしい Musical映画の主題歌を中心にお楽しみ頂きます。エピソード盛り沢山! ご期待下さい。

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